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Mission Completed!

「ニューヨーク発バイリンガル劇TOKIJIRO」鹿児島公演は、4日間6公演を実現いたしました。

ニューヨークとベルリンから11名の俳優&スタッフが鹿児島に到着したのが10月8日夜。翌日から鹿児島のダンサーたちと現地での合同リハーサルを開始し、10月14日にミュージシャンが東京から到着、本番の17日までノンストップで作品を作り上げました。合同リハーサルは限られた時間の中、皆真剣で、時にはピリピリした空気も流れ、スマイルばかりではいられない事もありました。しかし向かうべきゴールは誰もが同じ!しだいにこじれた糸が解けるように、するすると気持ちの良い仕上がりになっていきました。途中、吉俣 良さんがみんなに差し入れてくれたホットミールを食しながらチャットし合う余裕もうまれ若いダンサーたちは片言の英語でニューヨークの俳優たちと話し、スマイルスマイル!桜島を見ながら鈴木やすさんのヨガでウォーミングアップをし、身も心も一つになって本番に臨みました。

 

バタバタした準備期間の中、寝ていても寝ていなくても初日10月17日の幕は開け、公演後にオープニングレセプションを行いました。ショーは皆さんに大変感動していただき、特にライブ映像を使った演出やライブミュージックの迫力と臨場感が心を動かし、本物のピックアップトラックが登場したり、驚きの結末に息を呑んだという声を多数聞きました。そしてパフォーマーの演技に引き込まれたと.....シメシメ!

 

「こんなの見たことがない!」「鹿児島だけではもったいない!」「こんな会場あったの?」「また観たい!」etc, etc....と!

鹿児島のテレビ局3社と南日本新聞社も取材に駆けつけ、報道してくれました。6回の公演はあっと言う間に千秋楽を迎え、10月20日(日)の夜、惜しまれながらも幕を閉じました。クロージングパーティは真夜中まで続き、みんなお互いの労をねぎらい別れを惜しみました。

 

鹿児島のダンサー達は「きっとニューヨークに行く!」と次なる目標を掲げたようです。この体験がモーチベーションとなり、彼女達がさらに高みを目指して行くとしたら素晴らしい相乗効果だと思います。海外のアーティスト達も、鹿児島のあたたかみと素晴らしさに触れ、大いにこの公演の旅を満喫していました。

 

そして公演を目撃した人たちが、鹿児島の未知の会場で感動を覚え、記憶し語って行くとしたら、クリエイターとして嬉しい限りです。これもそれも、皆様のご支援があったからこそです!本当にありがとうございました。